高温注意(‘Д’)！！

こんにちは！スマホBuyerJapan新潟駅南店です(^^)/

どんどん気温が上がってきましたね！

気温が上がると危険なのは車の中です。。

炎天下で車のエンジンを停止すると30分で45℃まで車内の温度が上がり

1時間～2時間で55℃くらいまで上がったなんてデータも出てきました(‘Д’)

サウナのような状態で、運転の前にエアコンを入れておかないと乗れたもんじゃない‼

危険なのは私たち人間だけでなくスマホのバッテリーにも大きなダメージを与えます(T_T)

Apple公式にも↓

デバイスは0℃～35℃で使用、‐20℃～45℃で保管

極端な低温下での使用はバッテリーの消耗が早くなったり、デバイスの電源が切れることがある

極端な高温化での使用はバッテリーの持ちが悪くなることがある

と記載があるくらいなんです(ﾟДﾟ)ﾉ

実際に炎天下で車内にスマートフォンを放置していたらリチウムイオンバッテリーが爆発したなんてケースもあるようです。。

爆発まではいかなくても、「高温注意」iPhoneの本体温度が下がるまでお待ちください。

なんて表示を見たことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この表示の前兆として、、

・iPhone本体が熱い

・充電ができない

・動作が重い

・液晶が暗くなる

などの症状が出る場合があります。

これらの症状が出ているにも関わらずそのまま使い続けることで「高温注意」や、突然電源が落ちてしばらくスマホが使えなくなってしまいます(・_・;)

だったら冷やせばいいと冷蔵庫や冷凍庫に入れるなんて方もおられますが、これはNGです。

急激な温度の変化でスマホ内部に結露が起こってしまい水没の危険が(‘Д’)

熱くなったスマホを冷ます方法としてまずすぐにできることは

本体の電源をきる（もちろん充電はNG）→ケースを外す→直射日光の当たらない涼しい場所で少し放置(^^♪

エアコンや扇風機のついている室内がオススメです☆

温度の高いところでも、充電しながらでもないのにiPhoneが熱くなる(・_・;)

そんな場合にはバッテリーなどパーツの不具合や、基板の故障が考えられます。

一番多い理由としてはバッテリーの劣化。

これはバッテリー交換で新しいバッテリーに交換することで改善できます♪

ここから本格的な夏が始まれば30℃、35℃を超える日もでてきますので

もしもの時に正しい行動ができるように覚えておきましょう(^_^)v

修理、スマホコーティングのスマホバイヤージャパン新潟店は年中無休で営業中☆

ご来店お待ちしております！