「液体が検出されました」充電ができない(‘Д’)

スマホbuyerJapan新潟駅南店です＼(^o^)／

スマホの充電口がグラつく、ケーブルが奥まで刺さらないなんて方も多いのではないでしょうか？

普段の使い方や劣化で充電口が変形してしまったり、接触が悪くなったり、ホコリなどのゴミが詰まったりと

コネクタは意外と故障やトラブルに繋がりやすいんです(・_・;)

ただiPhone8以降をお使いのユーザーはワイヤレス充電が使えるからとそのまま放置しがち、、

故障したパーツがあると動作に不具合が出たり、スマホの発熱の原因になることも、、(‘Д’)

また故障のキッカケが水没であればさらに要注意です！

スピーカー、SIMトレイ、コネクタは水没などの際に水が浸入しやすい部分でもあります。。

すぐに症状が出ることもあれば、数時間～数週間後にいきなりダメになってしまうなんてことも多くあります。

「液体が検出されました」

iPhone本体もしくは充電ケーブルが濡れているとこんなメッセージが表示されるケースがあります。

梅雨の時期や、冬場など実際にこのエラー表示を見た方も多いのでは？

iPhoneなどのスマートフォン、精密機械はとにかく水・液体に弱い(T_T)

iPhone7以降の機種に関しては耐水機能がついているものの、完全防水ではありません。

お風呂に落とす、飲み物がこぼれた、雨で濡れてしまった、濡れた手で触ったなどでも水没の可能性もあります。

このメッセージが表示されたらまずは、、

・電源を落とします。

・目に見える水分を拭き取り、風通しの良いところで乾燥させます。

・時間をおいて再度充電ケーブルを繋ぎ、充電されるようならOK！

どれだけ時間が経っても症状が改善されない場合には、、

充電ケーブルに問題や不具合がある場合もございますので、他のケーブルやApple純正のケーブルでも確認してみましょう(^^)/

それでもエラー表示が消えない、充電できない場合、、

iPhone本体のコネクタが故障している可能性がありますのでぜひ当店までお持ちください(‘Д’)

予約ナシで即日修理・お渡しも可能です！

機種によってはパーツの取り寄せなど数日かかってしまう場合もございますm(__)m

水没したかも、水が入ったかもと思ったらまずは電源OFF！

もちろん充電ケーブルに繋ぐのはNG！通電させないことが大事です(^^)/

これを知っているだけでも大きな違いになります♪

万が一の時でも焦らずに対処していきましょう！！

修理、スマホコーティングのスマホバイヤージャパン新潟店は年中無休で営業中☆

ご来店お待ちしております！