スマホバイヤージャパン新潟駅南店 ☆5日目☆

スマホバイヤージャパン新潟駅南店です!

ドン・キホーテ新潟駅南店に移転、オープンして5日目です(^^♪

 

お気づきの方もいるかもしれませんが、実は毎日少しずつお店が変化しているんです(‘Д’)!

カウンター周りのお花が増えていたり、配置が変わっていたり、照明がふえていたり、タブレットで動画をながしていたり、、などなど

昨日からカウンターではガラスコーティングの動画をながしております!

スマートフォンのガラスコーティングは当店の人気メニューです(≧▽≦)

新品のスマートフォンにはもちろん、液晶パネルの交換後に一緒に施工させていただくことも増えてきました。

作業時間は5分~10分程度です!

ガラスフィルムでも同じですが、施工すれば必ずパネルが割れないという保証ができるものではありませんが

一般的なガラスフィルムよりも高い硬度で、耐キズ・耐衝撃性能が非常に高いです。

見た目には少し艶が出たような仕上がりになります☆

フィルムのように物理的に液晶に貼るのではなく、コーティング液が表面のわずかな凹凸に入りこみ固まることでガラス質の層が形成されます。

そもそもパネルが割れる原因はこの凹凸にあるんです!

この凹凸を埋めるようにコーティング液をパネル全体に隙間なく塗り込んでいくイメージです(‘◇’)ゞ

 

今はケースを付けないでスマホを使用する方も多くいらっしゃいますよね!

フィルムの厚みが嫌だったり、タッチパネルの端が剥き出しになってしまうフィルムが気になる方にはぜひおすすめです(^^♪

バックパネルやカメラガラスにも施工可能でなので、ケースなどのアクセサリー類を何もつけなくてもスマートフォンをまるごとキズや衝撃から守ることができます(^^)/

 

もちろんそれぞれメリット・デメリットがあります。

例えば、ガラスフィルムは万が一割れてしまってもパネル自体が無事であればフィルムの交換だけで済みますが、コーティングはそうはいきません。

物理的にフィルムを貼るわけではないので、キズや割れは直接本体のダメージとして残ってしまいます、、

ただ、落とした際に割れやすい、キズつきやすいのはどうしても端からです。

ガラスコーティングはスマホ全体に施工することができるのに対し、フィルムは端まで届いていない場合が多いです。

一概にどちらが良いのかは決められないですよね、、(・_・;)

お客様の中には、コーティングをしてからガラスフィルムを貼る方もいらっしゃいます。

 

ガラスフィルムやコーティングを含め、様々なアクセサリーを選んでいくのもスマートフォンの楽しみの一つですね(^_-)-☆

もしガラスコーティングに興味を待たれた場合はぜひ一度店頭で動画を見てみてはいかがでしょうか!

スタッフにもお気軽にお声掛けください(^^)/

 

 

修理、スマホコーティングのスマホバイヤージャパン新潟店は年中無休で営業中☆

ご来店お待ちしております!

アイフォン・アイパッドの修理と買取のスマホBuyerJapan ドン・キホーテ新潟駅南店
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